過ぎ去ったこの181日間は、二度と戻りません。
悔いの残らない「下半期」を計画しましょう!!
☆ 2016年7月の税務
出典:エッサム http://www.essam.co.jp/eigyosyo/sendai/tax-calendar.html
☆ 熊谷うちわ祭
7月20日(水)~22日(金) 延べおよそ75万人の集客を誇るのが、7月20日から3日間行われるうちわ祭。
「熊谷八坂神社祭礼行事(うちわ祭)」の起源は、文禄年間に愛宕神社に合祀された八坂神社での例祭であります。
現在においても、江戸中期から開始された祇園柱の設置を伴う祭礼行事、江戸中期から開始された神輿渡御を中心とした祭礼行事、明治後期から開始された山車・屋台の巡行行事、これら原型が現在も残されていることが調査により明らかとなり、平成24年3月30日付けで、熊谷市指定無形民俗文化財に指定しました。
12台の山車・屋台が熊谷囃子とともに市街地を巡行する様子は、その絢爛豪華さから関東一の祇園祭と称されている。
IKGは毎年出しの運行管理システムの運営を、立正大学と共に実施、社会貢献に努めている。
☆ 7月8日から何がどう変わる?
この日から在日外国人の何かが変わる。
新しい在留管理制度は,外国人の適正な在留の確保に資するため,法務大臣が,我が国に在留資格をもって中長期間在留する外国人を対象として,その在留状況を継続的に把握する制度です。
この制度の対象者には,氏名等の基本的身分事項や在留資格,在留期間が記載され,顔写真が貼付された在留カードが交付されます。
また,この制度の導入により在留状況をこれまで以上に正確に把握できるようになりますので,在留期間の上限をこれまでの3年から最長5年とすることや,出国の日から1年以内に再入国する場合の再入国許可手続を原則として不要とするみなし再入国許可制度の導入など適法に在留する外国人の方々に対する利便性を向上する措置も可能になります。
なお,新しい在留管理制度の導入に伴って外国人登録制度は廃止されることになります。
(詳細は法務省ホームページ参照)
法務省入国管理局:http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact_1/
☆ 熊谷市観光協会が変わります!
熊谷市観光協会(富岡市長:会長)が民営化・法人化を目指して変わります。
今年の10月まで検討会を重ね「改革案」を作成、来年4月に新・観光協会としてスタートする予定です。現在、飯島賢二を座長として、熊谷市産業振興部商業観光課、熊谷商工会議所、くまがや市商工会、㈱まちづくり熊谷の各スタッフと検討会を繰り返しております。
総括事務は株式会社飯島綜研が担当します。
(↑ 熊谷の花火)
ゆくゆくは、熊谷の街づくりを総括するDMO(Destination Management/Marketing Organization)化を図りたいというのが、僕の小さな目標です。
ご期待ください。
☆ 禁煙実施中 1年が経過しました!
きっと途中で「挫折」するだろう・・・まわりも本人でさえも、そう思っていましたが、何とか1年です。
よくやったと褒めてやりましょう!
この7月で代表もいよいよ高齢者の仲間入りです。
病気ばかり、介護や福祉にかかり過ぎ、シルバーデモクラシー嫌い、おじいちゃん臭い!等々 どうも最近、高齢者に風当たりが強い・・・いや、昔からだったのかもしれない。
自分がその歳になったので、やっと分ったのか。
加齢から老害になると同時に、「世の嫌われもん」になってしまうだろう。
まだまだ、チョイ悪の、かわいいおじい様で、あり続けることを今年の宣言とし、元気に頑張っていきたいと思っています。 決して迷惑はかけまい…です。
(7月4日は代表の65回目の誕生日です)
宜しくお願いいたします。
2016年6月29日
カテゴリー:IKGニュース