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沿 革

昭和38年 飯島綜合経営研究所のコンサルタント部門を東京・虎ノ門に開設
昭和39年 飯島岱蔵税理士事務所電子計算部を浦和市に設置
昭和42年 同電子計算部を独立し、(株)関東電子計算センター設立
コンサルタント部門を独立し、飯島ビジネスコンサルタント(株)設立
昭和44年 (株)関東電子計算センター 本社を熊谷に移転し、富士通FACOM230-10を導入
昭和51年 飯島ビジネスコンサルタント(株) 旅館後継者講座開設
昭和54年 飯島ビジネスコンサルタント(株) 事業拡大に伴い、東京上野に移転
コンピュータソフト開発部を設置
昭和61年 新社屋・飯島ビル完成
(株)関東電子計算センター 社名を(株)アイ・ビー・シーに変更
昭和63年 創業者 飯島岱蔵死去
飯島賢二 代表取締役に就任
平成元年 (株)アイ・ビー・シー 旅館業向けパッケージソフトを開発、販売開始
平成12年 情報化によるコンサルティング事業の実現を目指すことにより、(株)アイ・ビー・シーと飯島ビジネスコンサルタント(株)を統合し、(株)アイ・ビー・シーとする。
熊谷流通センター内ソシオ熊谷情報センタービルに移転
新たにコンサルティング事業部を設置
富士通GS8300にレベルアップと同時に、アウトソーシング部門を新設
平成16年 (株)アイ・ビ・シーと(株)飯島綜合経営研究所を統合し、(株)飯島綜研と改称しスタート